http://www.nakatomi.gr.jp/blog/2007/04/post_34.html
4月17日に「社長の経理ナビノウハウ講座」に実務経営サービス(板垣氏)の方の計らいで招待されました。遅刻寸前に駆け込みで、セミナーに参加しました。少々風邪気味でしたが、風邪薬を飲んでの参加となりましたが、眠気もなく集中して・・・・・といっても、楽しい一時でした。
講座修了後も、講師をつとめた阿部先生、中尾氏にも参加いただき、他のグループ(いつもお世話になっているZEIDESのメンバー)の方々と、磯自慢の青春(静岡のおいしいお酒・・・東京には5件しか取扱のない銘酒)忌憚ない意見の交換となりと中谷をいただきました。
お店をご紹介いただいた、高津先生(元祖ドキュワークスの先生)、お酒を調達いただきました矢粼先生(本家ドキュワークスの先生)、ありがとうございました。
今回の社長の経理ナビのもっとも大きな変革は、サービスパック1の提供(4月27日よりWEB経由で自動更新提供)で何といっても、現金出納帳、銀行預金帳、売掛帳、買掛帳が完備されたことです。発売当初から要望していたことなので、まさしく今後の業界を賑わすようなトピック的なことであると感じています。
顧客に配布しても良いと思えるほどの改良であり、オプション(有料420円)ではありますが、満足できる機能であることには違ありません。
また、高津先生からの質問できるようなサイトがあれば導入したとの言葉もあったようですので、今後のサイト構築の計画も進みそうです。私としても、ベンダーの協力を得られなかった「弥生会計フォーラム」での思いもありますので、是非成功させたいと考えます。
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