ビズソフトを選んだ理由の一つに、操作の早さがまず第一にあります。また、機能的には、他社に類を見ない使いやすさがあり、いまのところ、バージョンアップが1.5まで揚げられており、前バージョンで問題とされたことを迅速に次のバージョンで直しており、スタンドアロンとしの機能性については、申し分のない機能を持ち備えているものです。
そもそも、弥生会計の開発をしてきた開発人(陣)が新たに作り出したソフトウェアであると考えると、まさにその開発能力は疑う余地もなく、資金計算書、決算内訳書の機能が付加される会計人にも目が離せない会計ソフトとなり得ます。
また、あるいみでは、モジュール化された部門・・・・今後開発されるであろうモジュールについても、ユーザーの必要性に応じて付加していける機能は、価格においてもその優位性をもっていくるのではいかとおもうのです。
そもそも、アーキテクチャーがしっかりとされてないとこのモジュール化という戦略は破綻するであるが、今まで培ってきたノウハウを万全に出し切り、じっくりとすばらしい会計ソフトに仕上げいただければとおもいます。
できれば、以前に弥生会計フォーラムを主催してきたように、もう少し形を変えた仕組みで、「ビズソフト会計フォーラム」というものを主催してみたいという気持ちになりました。
コメントする